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社長ブログ

光が生命に変わるとき・・②

2021.06.01

わたしが小学生の時(昭和32年頃)、通学路に息が出来ない程の悪臭と真茶色の小川が

流れていました。でも、当時はそれが当たり前のように思っていたのです・・

多分地元の方も慣れていたのでしょうか・・? 実はそれは違っていたのです。

汚染された元は近くで操業していた高知パルプ工業からの垂流しの廃液で、

その改善を高知パルプ・県・市行政に山崎先生は幾度も交渉を重ねたのですが

聞き入れらませんでした。

当時は公害より経済優先(今でも地球レベルは環境より経済優先でしょうか?)

多くの人が見て見ないふり的なことだったかも知れません。

そして、「生コン事件」(光が生命に変わるとき・・①で説明)が起き、

その後工場閉鎖、垂流しの廃液が止まった時から・・年月をかけて浦戸湾は蘇ったのです。

空・・海・・川・・山・・風・・雨・・空気・・

生きとし生けるもの恵を、

わたしたち人間は生きとし生けるもののリーダーとして

・・子や孫たちに申し送りをして行かなければと思うのです。

「光が生命に変わるとき・・」は先に述べた「高知生コン事件」から今年で

50年が経ちました。

毎年4月には「浦戸湾の自然を未来に残す碑」を会員有志が集まって清掃をします。

今年は4月20日でした。そんなわけで節目の年、太平洋を望むうちに

このコラムを書きたくなったのです。

生む・育てる・活かす・残す・繋げる・拓く・・本当の豊さを・・

そのことが、ものづくりの仕事かもしれません。 完

モネの庭にて・・↓

何の作業をしているのかと・・コンクリートを作っているから水路かな?

と尋ねてみると・・コンクリートでなく泥・・スイレンの球根を入れて

育てる作業でした。スイレンには、温帯スイレンと熱帯スイレンがあるとも

親切に教えて頂きました。

やはり、育てる・・守る・・繋げる・・日々の作業(営繕・修繕・メンテナンス

刃物の再研磨機械器具の修理など)はどこ同じです。(感謝)

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