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技術コラム
リーマ加工の原理について①
2022.01.21
切削お役立ち情報 No.50

リーマは、ドリル等で、あらかじめ加工された下穴を、要求された所定の寸法や精度に仕上げることを目的とします。ボーリング工具のように、繊細な調整が必要無いので、未熟練者でも、無調整で高精度の穴加工が容易になるので、最近見直されてきています。今回は、リーマー加工の加工原理についてです。下記図をご覧ください。

リーマ加工とは、切れ刃部で所定の穴寸法に削り広げ、加工面をマージン部で擦り潰しながらバニシ(目潰し)作用を行うことです。
*今回は、機械メーカーの高松機械工業様のサイトを参考にさせて頂きました。
次回は、「リーマ加工のトラブルシューティング」についてです。
