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技術コラム
ミーリング加⼯について㉕
2024.07.01
切削お役立ち情報 No.122
今回は、加⼯⾯粗さ(径⽅向の⾯粗さ)になります。

エンドミル(or チップ交換式カッター)で肩削り加⼯を⾏う場合は、カスプハイト(h)が出来ます。
⼯具に振れがない場合は、hの⾼さは均等になり、下記計算式でhの⾼さを計算出来ます。

良好な加⼯⾯を得るには下記①②③を推奨します。
①超硬エンドミルの使⽤= チップ式よりも刃振れ精度が良いため
②振れが出ない⾼精度なツーリングの使⽤= ⼯具の振れ精度を少なくするため
③⼯具の突き出しを出来る限り短くする= 加⼯時の振れを最⼩限にするため
