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技術コラム
ミーリング加⼯について⑪
2023.03.15
切削お役立ち情報 No.108
前回は、コーナー部での加⼯の話でした。今回は補⾜説明となります。
コーナー部での接触⾯積を減らすのがポイントです。
接触⾯積が⼤きいと振動の原因となり、ビビり、チッピングが発⽣します。
カッターの刃数を減らす、カッター径を⼩さくする、もしくは、前回のように、送りを半分にするなど⼯夫が必要です。
また、コーナーでの急停⽌もやめましょう。(直線的な動き)
下記のような、円弧補間切削が推奨です。

コーナーRより⼩さいカッターで円弧補間切削をするのがポイントです。
接触⾯積が⼩さくなり、振動が起こりにくくなります。

