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技術コラム
ミーリング加⼯について⑤
2023.02.03
切削お役立ち情報 No.102
カッターの刃形状は、アキシャルレーキ角(A・R)(軸方向すくい角)とラジアルレーキ角(R・R)(半径方向すくい角)の組み合わせによって、大きく3種類に分類されます。
加工内容によって、使い分けるようにしましょう。


傾向として、切れ味が必要なワークは、ダブルポジ型、寿命重視・断続加⼯の場合は、ダブルネガ型を選択します。
上の表では、ダブルネガ型は、鋳物と⾼硬度材のみになっていますが、ブレーカー形状により、
切削抵抗を減らした⼯具も出てきていますので、鋼加⼯でも⼗分に使⽤できるものも多いです。
