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技術コラム
内径溝入れのコツ④
2022.09.30
切削お役立ち情報 No.84
下記は、⼯具鋼のホルダーで溝⼊れを⾏ったものです。突き出し量60㎜ ホルダー径Φ16なので、
L/D=3.75の加⼯となります。ビビりが発⽣し、テスト中⽌となりました。
⼀般的に⼯具鋼の突き出しは、⼯具径に対し、2-3倍が限度となりますので、無理がありました。。。

次に、突き出しを短くしましたが、切り屑が逃げず、テスト中⽌です。。。

ホルダーをΦ12の超硬製にして、テスト。突き出しは60㎜なので、L/D=5の加⼯となった。
ビビりが解消され、切り屑排出スペースも広くなり、排出も良好で採⽤。

