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技術コラム
ベンツのテールランプの秘密
2021.08.13
切削お役立ち情報 No.28

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昔のベンツのテールランプは、上の写真のように凹凸のある形状でした。これは、タイヤが泥水を跳ね上げて、テールランプが汚れた場合でも、ブレーキランプの点灯が後続車に容易に認識されるための工夫です。泥水で汚れても、凸部分に汚れが載るだけで、凹部分は汚れず、ブレーキランプの点灯が見えるようにする仕組みです。切削工具のチップにも、この凹凸は、利用されています。下記の写真、イラストが判り易いと思います。チップ寿命にお困りの方は、すくい面に下記のような凹凸がついたものを一度利用してみては、いかがでしょうか? 値段も変わらないものが多いので、お得だと思います。
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76チップはすくい面がリブ構造で切削がベタ当たりせず、熱が伝わり難いので、チップ寿命が延長されます。 |
次回は、「ラフィング刃の効用」についてです。


