ＳＢＴ（温室効果ガス排出削減目標）認定を取得しました！

この度、TOSAMACHINEでは、カーボンニュートラルの実現に賛同し、取り組みを実施していく先駆けとして、SBT認定を取得しました。2030年までにCO2排出量を42％削減、2050年までにカーボンニュートラルを実現することを目指します。

SBT（Science Based Targets）とは

科学的根拠に基づいた温室効果ガスの排出削減目標の事を指します。地球温暖化対策として、2015年に締結されたパリ協定の目標達成に貢献するための排出削減を目指すものです。「世界的な平均気温上昇を、産業革命以前に比べて2℃より十分低く保つとともに、1.5℃に抑える努力をする」ことが取り決められました。毎年2.5％以上の温室効果ガス削減を目安として、5年～15年先の目標を設定します。

省エネや脱炭素、SBTに関する専用ページを用意しております。

更に、弊社が目標達成に向けて行う取り組みをご紹介しますので、お楽しみに！

※SBT公式サイトから認定企業を確認いただけます。

（TOSAMACHINEも掲載されています。登録企業を検索いただけます）

※2050年のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みを支援する環境経営情報データベース、accel.DB（アクセルデータベース）に掲載されました。