株式会社土佐マシン

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三菱マテリアル Tools College を受講しました。 2016年10月25日

平成28年10月18日~19日にかけて三菱マテリアルTools Collegeを受講してきました。
 研修会場の三菱マテリアル株式会社 明石製作所は兵庫県の中ほどにあり、高知から電車と新幹線を乗り継いで約3時間30分ほどの場所でした。

 研修にはメーカー、商社合わせて31名の参加者があり、まずそれぞれの自己紹介を含めお互いの地域の景況等情報交換を行いました。

 研修ではまず、カタログの見方、旋盤及び、フライス工具の切削条件等について講義がありました。講師の方々の丁寧な説明により、それぞれの工具に合った切削速度、回転数等について知識を深めることができました。その後は販売店役がお客様役から工具の要望を聞き出し、最適な工具を選定するロールプレイング形式の講義が行われました。どのような加工か、コスト優先か、効率優先か等、お客様から選定に必要な条件を聞き出すコツを講師の方々からアドバイスしていただき、講義の終盤には受講前よりスムーズに要望に沿う工具選定ができるようになったと思います。

 本講習では製作所内部の工場の見学もさせていただきました。明石製作所では主にハイスドリル、超硬エンドミルを製作しており、月間でドリルが50万本、エンドミルが20万本ペースで製作されています。それぞれ細分化された工程を昼夜問わず各ライン1~2人の人員で生産を行っているとのことでした。その他1本の価格が高級外車クラスの大型ブローチ、刃先交換工具IMXシリーズの刃とネジ部分の手作業でのかしめ工程等、普段は見ることの出来ない製作現場を見学させていただき、大変貴重な経験となりました。
 
 今回の研修で得た工具選定についての知識を営業活動に活かし、今後更にお客様の要望に正確且つ迅速に対応出来る営業マンになれるよう精進していきたいと思います。

 三菱マテリアルが現在一押しの工具は超硬ソリッドドリルのWSTARシリーズです。
 従来のソリッドドリルに比べて小さい先端角で高い求心性と加工精度を実現しております。また、独自の溝形状で高い切屑排出能力を有しており幅広い被削材の加工が可能となっております。

 更に研修で教えていただいたメーカー未公表の情報ですがここだけでこっそり話をさせていただきます。現在WSTARシリーズの標準品は最長30Dまでですが、11月に開催されるJIMOTOF2016でなんと・・・40Dまでが標準品として発表されるとのことです!更に加工範囲の広がるWSTARシリーズ、穴加工でお悩みの場合は是非検討されてみてはいかがでしょうか。

■WSTARシリーズカタログのダウンロードはこちら

営業担当:門田 拓実

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